おつまみレシピ           

  
おつまみのレシピについてですょ

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行正り香の 今夜は家呑み
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
子供が小さいんでガーリックや香辛料を控えたりして自分なりにアレンジしちゃってるんですけど、簡単で美味しく仕上がります☆今月のドマーニの秋刀魚の炊き込みご飯で行正さんを知り、はまっちゃいました。これ以外にも2冊購入しました。最近ちょっと疲れちゃってたんですが、また料理が楽しくなってきました。ほんと友達を呼んで飲んだりするときにもピッタリな感じです☆
朝つくらない お弁当の手帖
価格: 1,155円 レビュー評価: レビュー数:
Elle a table (エル・ア・ターブル) 2009年 09月号 [雑誌]
価格: 720円 レビュー評価: レビュー数:
缶つま うまカンタン!缶詰で作る酒のおつまみ
価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
タイトルもインパクトがあって面白いですね。
とにかく簡単なので、いいです。
缶詰ってそれだけで美味しいのに、それを使ってどうかっこよく美味しくするかというレシピが載ってるわけ。
私が大好きなのはシーチキンとサバミソの缶詰。
ちゃぶ台ごはん
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
料理本って、家にストックのない小難しい調味料が必要だったり、そのへんのスーパーには売ってない材料が必要だったり、で、すぐには作れないじゃんとがっかりするものも多いのですが
この本はそんな心配はいりません。
手軽に作れ、しっかり家庭のレシピローテーションに組み込める、家族みんなが大好きな味、が集まった本です。
小さいサイズも、使いやすくていいですね。
「クック膳」のお弁当レシピ―電子レンジで「簡単」「ヘルシー」「冷めてもおいしい」!
価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
早速、何品か作ってみました。クック膳 とても便利なので もっと 色々なレシピ集が 欲しいです。
てんきち母ちゃんちの朝15分でお弁当 ~手間と時間はちょっとだけ! 愛情たっぷり! オッサン弁当~
価格: 1,260円 レビュー評価:3.5 レビュー数:6
てんきち母さんのファンですが、ちょっとパスです。
料理そのものはいつも通り好きなのですが、弁当箱に入ると、全体的に油気の強い印象です。
木のお弁当にソースもの炒め物という、お手軽?感にも抵抗があります。料理が器に負けてる、木のお弁当箱流行に安直ににのっかった感が際立ちます。
せっかくの著者のレシピの良さが消えてしまってもったいないです。
本物はもちろん美味しそうでしょうしブログ栄えもするんでしょうが、写真全体のテラテラ感がお腹一杯な印象です。
素人の料理なが前提なので、写真の問題なのでしょうか。
ブログらしさが、良くない
丼本―3ステップで作れる簡単で旨い丼レシピ厳選50 (TWJ BOOKS)
価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
こんなに簡単に丼メシができるなんて!
男の一人暮らしには必須のレシピ本かも。
ホントに重宝します。
Thank You!!
ワインのひと皿
価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
自分には、本屋さんで見てから購入しないと失敗することもある、という例になりました。
この本はワインに合った料理をあまり思いつかない方、もしくはそれほど料理をしたことの
無い方にお薦めです。
ゴルゴンゾーラに蜂蜜をかけた(だけ)、パルミジャーノの破片にバルサミコ酢をかけた(だけ)、
が堂々と1レシピとして紹介されています。
日常、料理されている方が新しいレシピを探す目的には沿わないと思います。
身近なスーパーで購入できる材料&道具で構成されていて、手軽感は評価できます。
ササッと3分! かめ代のおうちdeカンタンおつまみ (e-MOOK)
価格: 890円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
かめ代さんのブログをたまに拝見しているので思い切って購入してみましたが……
一言でいってブログの方が出来がいいです。正直ブログで十分かも。

というのも、使われている写真もブログから流用した(かめ代さんによる素人撮影の)斜めってたり色が淡すぎたりするものがほとんど。ブログだとそんなこともないのに、本になると乗り物酔いのような感じで気分が悪くなってきます。
因みにプロのカメラマンが撮った写真は表紙やコーナー見出しのもの数ページのみ。

肝心のレシピに関しても、簡単には書かれてはいますが、それが完全に逆効果。
野菜たっぷり、のおつまみとおかずの本―帰ってからすぐに作れる簡単お役立ちレシピ120 (別冊すてきな奥さん)
価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
野菜料理はとかく下ごしらえが大変…となりがちですが、ささっと作れるものばかり。マクロビや精進などという堅苦しいイメージだけど、肉や魚と上手に取り合わせていて抵抗なく普段の食卓に取り入れられる。紙面上の数合わせ?というようなメニューもないし、オールカラーで1,000円以下はオトクだと思う。最近たくさんの野菜本が出ているけど、どれを買おうか迷っているならオススメの一冊。
最終更新日:2009年09月30日

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